ジェットフォイル新造の続々編です。
東海汽船のサイトに新造のJFの画像があったので紹介です。
まずは起工式の様子:船の起工式といえば、部品の溶接儀式が当たり前だが、
新造JFの場合mなぜか・もうすでに下部船体はほぼ形が完成しているではありませんか!?。
仕事が早い!!。
神主さんの前にはまばゆいばかりのピッカピカのアルミ合金製の船体が鎮座まします~。
神々しいです!!。
(画像出典:東海汽船サイトより引用)
この船体の組み立て途中の画像もあります。マニアにはたまりません!。
おや、その画像をみると私のラジコンジェットフォイルと作り方が似ているではありませんか!!。
偶然の一致か!?愕きです。
船体をヒックリ返して建造しています。私のラジコンJFもヒックリ返して製作しています。
ALフレームの構造も似ています。
船首のフレームは厚み8mm~10mmの幅広フレームだ。
それに幅広ロンジロンを溶接して、ほぼ格子状の骨格になっている。
やはり、船首には離水時の波や緊急停止時の水面への衝突など、
相当な波の衝撃に対応していると思われる。
後部船体は幅の狭いフレームにロンジロン材の航空機と同じ構造を
取っている。
私のラジコンJFのフレーム。前部のフレームは幅広なのは共通している。
外板の貼り方もにています。
私のラジコンJFの外板貼構造
この目玉のような穴はサイドスラスターの孔ですね。人と比べると結構大きい。
実物JFは25年以上前に製造休止しているので、私も当時の製作中の画像など見れるはずがありません。
真似したわけでもなく、これは偶然の一致ですね。
それにしても、我がラジコンモデルも実物と同じ、合理的な作り方になっていることが確認できましたね!。
東海汽船のサイトに新造のJFの画像があったので紹介です。
まずは起工式の様子:船の起工式といえば、部品の溶接儀式が当たり前だが、
新造JFの場合mなぜか・もうすでに下部船体はほぼ形が完成しているではありませんか!?。
仕事が早い!!。
神主さんの前にはまばゆいばかりのピッカピカのアルミ合金製の船体が鎮座まします~。
神々しいです!!。
(画像出典:東海汽船サイトより引用)
この船体の組み立て途中の画像もあります。マニアにはたまりません!。
おや、その画像をみると私のラジコンジェットフォイルと作り方が似ているではありませんか!!。
偶然の一致か!?愕きです。
船体をヒックリ返して建造しています。私のラジコンJFもヒックリ返して製作しています。
ALフレームの構造も似ています。
船首のフレームは厚み8mm~10mmの幅広フレームだ。
それに幅広ロンジロンを溶接して、ほぼ格子状の骨格になっている。
やはり、船首には離水時の波や緊急停止時の水面への衝突など、
相当な波の衝撃に対応していると思われる。
後部船体は幅の狭いフレームにロンジロン材の航空機と同じ構造を
取っている。
私のラジコンJFのフレーム。前部のフレームは幅広なのは共通している。
外板の貼り方もにています。
私のラジコンJFの外板貼構造
この目玉のような穴はサイドスラスターの孔ですね。人と比べると結構大きい。
実物JFは25年以上前に製造休止しているので、私も当時の製作中の画像など見れるはずがありません。
真似したわけでもなく、これは偶然の一致ですね。
それにしても、我がラジコンモデルも実物と同じ、合理的な作り方になっていることが確認できましたね!。