さて、秘密水中翼魚雷艇だが、
梅雨明けの本日、天候も曇り日で酷暑でないのを見計らって実施。
先日、動力試験の結果、スクリューの負荷が大きく、ブラシレスモーターの回転不良をで
推力不足を起こし、その対応におわれたが、、3Dプリンターでダイヤとピッチの違う複数種類のスクリューを
速攻で準備、適切なものを選定セットした。その結果本来の推力パワーを発揮するようになり、一安心。
この対応はほぼ1日で出来たので3DCADと3Dプリンターのスピーディなコンビが生む3D-3Dフルスクラッチ手法でないとスピーディーな対応が不可能だっただろう。
そんな、直前の問題も解決しての本日の初走航テストである!。
結果はのっけからスムーズに離水して、フォイルボーン状態に移行!。あまりにもスムーズだったのであっけにとられた感じだ。
当初トルク負けからくるロール不安定を想定していたが、全然問題無し。
シュプラマール形式なので、安定性は見込んでいたが、前後水中翼の角度調整も初期状態のままOKだった。
このあたりは3DCADによる事前シュミレーションが功を奏したようだ。
今後の改良点は
舵の効きが悪いので舵面の作り替えとスピードコントローラーの
放熱が課題である。
問題無く離水するのが解ったので、これらをぼちぼち解決していくとするか。
初走航のもようは下記動画でチェックください。
(ヘッドマウントカメラでの自撮りなので、画角広く、ズーム無しなので小さく映っているがご勘弁を)
https://youtu.be/zZThWPSJj44
梅雨明けの本日、天候も曇り日で酷暑でないのを見計らって実施。
先日、動力試験の結果、スクリューの負荷が大きく、ブラシレスモーターの回転不良をで
推力不足を起こし、その対応におわれたが、、3Dプリンターでダイヤとピッチの違う複数種類のスクリューを
速攻で準備、適切なものを選定セットした。その結果本来の推力パワーを発揮するようになり、一安心。
この対応はほぼ1日で出来たので3DCADと3Dプリンターのスピーディなコンビが生む3D-3Dフルスクラッチ手法でないとスピーディーな対応が不可能だっただろう。
そんな、直前の問題も解決しての本日の初走航テストである!。
結果はのっけからスムーズに離水して、フォイルボーン状態に移行!。あまりにもスムーズだったのであっけにとられた感じだ。
当初トルク負けからくるロール不安定を想定していたが、全然問題無し。
シュプラマール形式なので、安定性は見込んでいたが、前後水中翼の角度調整も初期状態のままOKだった。
このあたりは3DCADによる事前シュミレーションが功を奏したようだ。
今後の改良点は
舵の効きが悪いので舵面の作り替えとスピードコントローラーの
放熱が課題である。
問題無く離水するのが解ったので、これらをぼちぼち解決していくとするか。
初走航のもようは下記動画でチェックください。
(ヘッドマウントカメラでの自撮りなので、画角広く、ズーム無しなので小さく映っているがご勘弁を)
https://youtu.be/zZThWPSJj44